以下のようなお悩みをお持ちの方はいらっしゃいませんか
- コロナ感染流行が怖くて医療機関に行きたくない
- コロナ禍なので外出に時間をかけたくない
- お腹の違和感を感じているけど医療機関に行くとコロナに感染しそうで怖い
- 院内での待ち時間をなるべく少なくしたい
- 感染対策をしっかりと行われているクリニックで診察を受けたい
新型コロナウイルスの蔓延が進み、上記のようなお悩みや不安を抱えていらっしゃる患者様は非常に多いかと思います。
当院では院内での感染対策を実施し、お越し頂いた皆様のコロナ感染リスクを下げられるよう工夫を行っております。
コロナ禍における内視鏡検査
コロナ感染症が蔓延していても胃がんや大腸がんは待ってはくれません。血便が出た、胃の調子が悪い、腹痛が続くなどの症状がみられていても、医療機関への受診を控えていると手遅れになってしまう可能性もあります。
当院ではコロナ感染症対策を行い、安心して検査を受けることができる環境づくりを心がけています。以下には当院の取り組み内容を記載しておりますので、是非最後までご覧ください。
- 防護服を着ての内視鏡検査
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日本消化器内視鏡学会が推奨している感染対策に則り、当院では内視鏡検査時の感染対策を徹底しています。
- ガイドラインに則った
スコープ洗浄
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消化器内視鏡学会が推奨する洗浄方法に、念入りな手洗いを加えてから、自動洗浄機消毒器にて洗浄しています。当院では富士フィルム社の高水準消毒を使用した洗浄消毒機を採用しています。
- 検査室の換気
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検査と検査の間時間で検査室の換気を行なっています。肌寒く感じることもあるかと思いますが、どうかご理解の程よろしくお願い致します。
- 内視鏡患者様専用の
お手洗いを用意
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大腸カメラ検査を受けていただく方は当院で下剤を飲むことができる個室を用意しています。その際はお手洗いが外来患者様用とは別となりますので、新型コロナ感染症対策ともなります。